[ テーマ: トリプルマスター応用編 ]
2006年12月18日15:10:00
ここで、フリーコンテンツをメニューバナーに表示する方法は、オンラインマニュアルに記載していますので、そちらをご覧下さい。
ここから、先ほど作成したフリーコンテンツを、TOPページに表示させる作業に移ります。
「完了」画面から「ホームページ管理」画面に移動します(メニューは左側に表示されています)。
【ホームページ管理】
↓
【トップページ配置】
トップページ配置は最初下のように表示されています。
分かりにくいですが、右下に先ほど作成したフリーコンテンツがあります。
このメニューを左側、【メイン】の一番上にドラッグ&ドロップして移動させます。
【設定を保存する】をクリックします。
これで、【ホームページの確認】をすると、以下のようにページが表示されます。
例の画面が小さくて少し分かりにくいですが、TOPページに少しメリハリができました。
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(1)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(2)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(3)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(4)
[ テーマ: トリプルマスター応用編 ]
2006年12月18日15:20:00
下のような文章でも、「・」を「■」に変えて、「■」の色を変更するだけでもイメージが変わってきます。
--------
・○○会計事務所では法人、個人のお客様への記帳、決算、税務、労務、税金のコンサルティングを承っております。
・記帳、決算、税務、労務、税金、の事でお困りの事があれば、当事務所で有資格者が無料相談を随時お受けいたしております。
・経理ソフトを導入したいが、どのソフトが自分の会社に合っているのか分からない・・・という方。御社の業種・規模等を確認した上で、導入を行い、また使用方法などの説明もさせていただきます。
↓
■を選択して、上の【文字色】ボタンをクリックして、色を変更していきます。
文字の装飾が終わったら、【コンテンツを保存する】をクリックします。
フリーコンテンツ作成ページから、完了画面に移動します。
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(1)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(2)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(3)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(4)
[ テーマ: トリプルマスター応用編 ]
2006年12月18日15:30:00
※コンテンツタイトル部分は、自動的に他のメニューと同じように装飾(色の帯です)されますので、装飾の必要はありません。
まず、下の文章を全て選択して、【見出しあり】を選択します。
当会計事務所では、このような業務を行っております
↓
見出しである点線が文字の下側に表示されます。
見出し文字をさらに装飾したい場合には、この見出し設定を行ってから、文字の大きさ・色を変更してください。
※先に文字の大きさ・色を変更した後に見出し設定を行うと、文字の大きさ・色の設定が消えてしまいます。
見出しの文字を大きくして、色を変更します。再び文字を選択して、
文字サイズを大にして、色をオレンジ色に変更します。
これで見出し文字の装飾ができました。
続いて、本文も少し装飾していきます。
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(1)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(2)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(3)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(4)
[ テーマ: トリプルマスター応用編 ]
2006年12月18日15:58:00
ホームページを閲覧するとき、一番に目に入るのはやはりトップページ。
トリプルマスターでは、最初の段階でこのトップページには「更新情報」と「ブログ一覧」しか表示されていません。
これだけでは寂しいので、フリーコンテンツを作成して、TOPページに表示させてみましょう。
【マイページトップ】
↓
【ホームページの管理】
↓
【フリーコンテンツの作成】
ここでまずフリーコンテンツを作成します。
画像などを入れると画面が華やかになりホームページらしくもなりますが、いきなりそこまでは難しい!と思われる方もいらっしゃると思いますので、まずは文字のみで作成したいと思います。
例)---------
タイトル
「当会計事務所の取り扱い業務」
本文
■当会計事務所では、このような業務を行っております■
・○○会計事務所では法人、個人のお客様への記帳、決算、税務、労務、税金のコンサルティングを承っております。
・記帳、決算、税務、労務、税金、の事でお困りの事があれば、当事務所で有資格者が無料相談を随時お受けいたしております。
・経理ソフトを導入したいが、どのソフトが自分の会社に合っているのか分からない・・・という方。御社の業種・規模等を確認した上で、導入を行い、また使用方法などの説明もさせていただきます。
---------
上記の文章をフリーコンテンツに入力します。
このままでは単に文章が表示されているだけなので、文字の色や大きさを変えてメリハリをつけていきます。
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(1)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(2)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(3)
→フリーコンテンツでTOPページを制作してみよう(4)
[ テーマ: ヘッダー画像について ]
2006年12月19日19:20:00
ペイントのウインドウを2枚開いた状態で、まだ何も表示されていない方のペイントを選択します。
「変形」 → 「キャンバスの色とサイズ」 を選択し、先ほどのキャンバスの大きさである横800ピクセル、縦180ピクセルを設定し、「OK」を押します。
切り取りたい範囲を選択して、 「編集」 → 「切り取り」 を押します
先ほど横800ピクセル 縦180ピクセルで作成した方のペイントを開きます
「編集」 → 「貼り付け」 で画像を貼り付けます
貼り付けた画像は移動が可能なので、動かしたい位置に移動させます
今回は真中に配置しました。
画像を保存します。
「ファイル」 → 「名前をつけて保存」 をクリックします
任意の場所に任意の名前をつけて保存します
※写真画像は「jpg」形式で保存をお願いします
これで画像の作成が完了しました。
[ テーマ: ヘッダー画像について ]
2006年12月19日19:25:00
ここで、先ほど開いていたもう1枚のウインドウの「ペイント」に移ります。
「編集」 → 「貼り付け」 をクリックします
先ほど切り抜いた画像が表示されます
今の画像サイズを確認します。
※トリプルマスターのヘッダー画像は、横800ピクセル、縦140ピクセルが推奨です。縦は少しくらい大きくても大丈夫ですが、横はできるだけ800ピクセルに合わせた方が綺麗に表示されます。
「変形」 → 「キャンバスの色とサイズ」 をクリックします
現在の画像の大きさが表示されます
※ここでサイズを変更すると、画像の大きさは変更されず、キャンバスのサイズのみ変更されます。
試しで、画像サイズを横800ピクセル縦180ピクセルに変更してみます
すると、左側に白い余白ができました。縦の長さも若干短くなっています。
ペイントではこの状態から画像の移動ができないので、この木の画像の両側に余白を同じように取る、といった加工ができません。
面倒なのですが、ここで画像を移動したい場合はさらにペイントのウインドウをもう一枚開きます。
→ヘッダー画像の作成(1)
→ヘッダー画像の作成(2)
→ヘッダー画像の作成(3)
→ヘッダー画像の作成(4)
[ テーマ: ヘッダー画像について ]
2006年12月19日19:30:00
まず、ウインドウズの
「スタート」 → 「プログラム」 → 「アクセサリ」 → 「ペイント」
を2回繰り返して、「ペイント」を2つ同時に開きます。
そのうちの1つの 「ファイル」 → 「開く」 で加工したい画像を開きます。
画像が表示されました。
左にある 「選択」 ツールをクリックします
切り抜きたい範囲をマウスでドラッグすると、画像の周りに点線が表示されます。
点線が表示された状態で 「編集」 → 「切り取り」 をクリックします
画像が切り抜かれました。
→ヘッダー画像の作成(1)
→ヘッダー画像の作成(2)
→ヘッダー画像の作成(3)
→ヘッダー画像の作成(4)
[ テーマ: ヘッダー画像について ]
2006年12月19日19:40:00
たとえば、ヘッダー画像に使用したい写真・もしくはイラストなどの画像が、パソコンの中にデーターとして存在しているのだけれど、そのままヘッダー画像にするには大きさが合わないから使えない・・・という時。
もし、フォトショップなどの専用ソフトや、デジタルカメラを購入した際に、一緒についてくる簡単な作業ができる画像加工ソフトをお持ちの場合は、その中にある「トリミング」「はさみ」などの機能を使って画像を好みの大きさに切り抜くことができます。
ソフトによって機能の名前は違うのですが、作業はその機能を選んだ状態で、点線で囲った範囲が切り抜ける、といったものが多いようです。
では、そういったソフトが手元に無い場合。
ウインドウズのアクセサリにある、「ペイント」というツールで、あくまで簡易的な物ではあるのですが、制作方法を記述していきたいと思います。
[ テーマ: トリプルマスター応用編 ]
2006年12月20日18:44:00
一度【ホームページ管理】画面に戻ります。
【ホームページを管理をする】
↓
【トップページの配置】
に移動します。
先ほど作成したフリーコンテンツ「新年のご挨拶」が作成されていますので、このメニューを左側の「メイン」の一番上にドラッグ&ドロップして移動させます。
メインの一番上にメニューが移動したら、【設定を保存する】をクリックします。
ホームページを確認します。
TOPページに先ほど作成したフリーコンテンツが表示されました。
[ テーマ: トリプルマスター応用編 ]
2006年12月20日18:50:00
用意してある画像をフリーコンテンツに表示させます。
文字の下側にカーソルを移動(Enterを押すと移動します)させてから【画像】ボタンをクリックします。
新しい画像を掲載するウインドウが開きます。
【参照】をクリックして、使用する画像を保存している場所から、画像ファイルを選択します。
選択した画像に任意の名前をつけます。
※たとえば、「Cドライブorデスクトップ」→「マイドキュメント」→「マイピクチャ」の中に「お正月」という画像を保存している場合。通常エクセルやワードの書類を開くときのように、フォルダを移動していき、「お正月」を選択して「開く」をクリックします。
↑ファイル選択画面
掲載したい画像を選択して、「開く」をクリックします
--------
画像の位置は「指定無し」にして、「掲載する」をクリックします。
画像が掲載されました。
今左側に寄っているので、画像をクリックして選択し、「中央揃え」ボタンをクリックします。
画像が真中に配置されました。
フリーコンテンツができあがったので、【コンテンツを保存する】をクリックして保存します。
→フリーコンテンツで新年の挨拶をしよう(1)
→フリーコンテンツで新年の挨拶をしよう(2)
→フリーコンテンツで新年の挨拶をしよう(3)
[ テーマ: トリプルマスター応用編 ]
2006年12月20日18:55:00
松の内までの間だけでもお正月らしさを出してみてはいかがでしょうか?
今回はフリーコンテンツを使って、TOPページにお正月らしさを出す方法を書いていきます。
もちろん、お正月だけではなく、御社のTOPページに彩りを出す場合にも応用できます。
【ホームページ管理】
↓
【フリーコンテンツ作成】
フリーコンテンツ作成画面に入ります。
■コンテンツタイトル→「新年のご挨拶」
■本文→「あけましておめでとうございます」
と入力します。
文字に装飾をかけます。
「あけましておめでとうございます」を選択した状態で
・-文字サイズ-を「大」に変更
・文字色を「赤」に変更
(※『文字色』ボタンを押すとパレットが表示されますので、好きな色をクリックして選んでください)
・『中央揃え』と『太く』ボタンをクリックします
文字の装飾が完了し、真中に赤文字で少し大きく「あけましておめでとうございます」が表示されました。
続いて画像を表示させます。
→フリーコンテンツで新年の挨拶をしよう(1)
→フリーコンテンツで新年の挨拶をしよう(2)
→フリーコンテンツで新年の挨拶をしよう(3)
[ テーマ: その他・ブログについて ]
2006年12月27日14:04:00
たとえば、お正月の年始の挨拶や、会社設立記念日などに合わせてブログの記事を公開したい、と思われることもあると思います。
掲載したい日に記事を書いてから更新するという通常の方法もありますが、
今回は日時指定 の方法をお教えします。
方法は簡単。
【ブログ管理】
↓
【記事を書く】
のページをスクロールしてずっと下に下げていってください。
そうしましたら、「書込む」「下書き」というボタンがあるのですが、この少し上に
「公開日時」という欄があるので、
ここを通常「今すぐ公開」になっているチェックを「日時指定」にチェックしてから、ブログを公開したい日時を入力してください。
そのまま「書込む」をクリックすれば、すぐにブログに反映されず、指定した日時が来た時点でブログが更新されます。
|この記事のURL│
[ テーマ: その他・ホームページについて ]
2006年12月27日15:07:00
【業務案内・料金表】の項目には、金額を表示させるために、最初の状態では『円』が表示されるようになっています。
しかし、業務を案内するだけで金額表示をしない場合はこの『円』が邪魔になってきますよね。
今回はこの『円』を表示させない方法をお知らせします。
(普通の商品情報の入力の流れですが、一応下に流れも記しておきます)
【ホームページ管理】
↓
【コンテンツ作成】
↓
【業務案内・料金表】 《編集》
↓
「任意の業務グループ」を選び 《編集する》
↓
「任意の業務情報」を選び 《編集する》
↓
価格 「円」となっているところの横の▼を押して「なし」に変更する
↓
【変更する】をクリックして内容を確定する
これで『円』が表示されなくなります。状況により使い分けてください。